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さかもと未明 飛行機  批判 [ブログ]

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さかもと未明 飛行機  批判
さかもと未明 飛行機  批判  ってなんでしょう
漫画家の さかもと未明さんが飛行機で起こしたトラブルに批判が集まっています。

それは、さかもと未明さんが執筆した『Voice』12月号の『JALの心意気』の
記事の内容がちょっとした騒動になっています。


さかもと未明さんが起こした飛行機内でのトラブルに批判殺到です。

さかもと未明さんがJAL国内線の飛行機内の赤ちゃんの泣き声にブチ切れ!!

飛行機の中で 何が あったんでしょう。

この夏に搭乗したJAL国内線の機内の中で そのトラブルは 発生しました。

さかもと未明さんは、機内に同乗していた1歳くらいの乳児が泣き叫んでいた事に
耐えられず ブチ切れてしまいました。
そして あろうことに、 着陸準備中であるにも関わらず、席を立ち
『もういやだ、降りる、飛び降りる』と 出口に向かって走りはじめ

さらに、乳児のお母さんに向かって『お母さん、初めての飛行機なら仕方がないけれど、
あなたのお子さんは、もう少し大きくなるまで、飛行機に乗せてはいけません。
赤ちゃんだから何でも許されるというわけではないと思います!』とクレームを告げたそうです。

さらに、着陸後、JALに対してもクレームをつけ
『飛行機のなかに、音の漏れないコンパートメントをつくるとか、子供を乗せる場合は、
子供が騒いだときに寝かしつけられる薬を親にもたせるように周知徹底するとか、できないの?
2歳以下は乗せないとか……」』 などと激しくクレームしたそうです。

JALのスタッフは『精一杯フ努力させていただいております』と答えるのが 精一杯だったそうです。

この回答に納得がいかず、いろいろとありえない言葉を発したそうです。
『それじゃダメ! 具体的にどう努力するか知りたい。案がないなら私が考えるし、
必要なら航空法とか変えさせる!』 と、

法律まで変えさせる なんて事まで。
一応、その後JALの対応が良かったのか、騒動は治まったというのですが、
ネット上では、さかもと未明さんに批判が殺到しています。

批判は、
「赤ちゃんが泣くのは迷惑だが不可抗力。着陸直前の機内を歩き回る方が、よっぽど悪質な迷惑行為」

「1時間程度のフライトで我慢できないって、人格に問題あるんじゃないの」

「母親が可哀想。この機内で誰よりも大変な思いをしたはず」

「子を持つ母親として飛行機に乗るのが怖くなった」

「指摘は一理あるけど、そのためなら何をやってもいいわけではない」

「耳栓すればいいだけ」

「母親がかわいそう。
この機内で一番大変な思いをしたはず」

「指摘は一理あるけど、そのために
何でもやっていいとは思わない」

「子連れで飛行機に乗るのがこわくなった」

「さかもと未明って、人間?」

『どっちが子供だ』

『お前が睡眠薬を飲んで寝ろ』

『耳栓しろって話じゃねぇか』


などなど・・・・・・・・・・・


さかもと未明さんは、自分自身を『クレーマー』と言っているとのことなので、
無茶な要求をしているのは自覚しているようですが、
もう少しスマートな対応があったのではのでしょうか。

さかもと未明/女子にお値段があるわけ





さかもと未明 プロフィール

1965年10月21日産まれ(47歳)
漫画家、歌手、ジャーナリスト、作家、コラムニスト、表現者として
活動されています。

著書は、
『女子のお値段』
『突撃!自衛隊』
『右よりですが、何か。』
『アホかもしれない日本人』
『どん底力! 』
などなど、その他多数


出演番組は、
爽快情報バラエティー スッキリ!!(2010年)
5時に夢中!(2008年まで)
ビートたけしのTVタックル - ゲスト出演
クイズプレゼンバラエティー Qさま!! - ゲスト出演


色んなことを、こなしている多彩な人なのに
なぜ、こんな ばかげた対応をしたのか?
よくわかりません。

これでは、さかもと未明さん自身が、 御自分で書いた
『アホかもしれない日本人』 その人になってしまいそうですね。







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